Netflixシリーズ『フジヤマBOY』は、一ノ瀬ワタルさんと広瀬すずさんが共演するラブコメディです。
引きこもり歴8年の男性が日本一のトップアイドルとの結婚を目指すというユニークな設定だけに、フジヤマBOYの原作となった作品があるのか気になりますよね。
特に「フジヤマBOYの原作は漫画なの?」「すでに結末まで読める作品がある?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
また、Netflixでの配信時期やあらすじ、キャストについてもチェックしておきたいところです。
そこで当記事では、フジヤマBOYの原作や漫画の有無を中心に、Netflixでの配信情報、あらすじ、キャストまで詳しく紹介していきます。
- フジヤマBOYの原作や漫画の有無
- フジヤマBOYが漫画原作と思われる理由
- Netflixでの配信時期とあらすじ
- 一ノ瀬ワタルさんや広瀬すずさんなどのキャスト情報
フジヤマBOYの原作は漫画ではなくオリジナル作品
結論からお伝えすると、フジヤマBOYには原作となる漫画や小説はなく、オリジナル作品です。
脚本を担当するのは、『プロポーズ大作戦』『俺の話は長い』『コントが始まる』などで知られる脚本家の金子茂樹さんです。
原作漫画の実写化ではないため、原作を読めばドラマの結末が先にわかるという作品ではありません。
物語がどのような結末を迎えるのか、Netflixで配信される本編を追いながら楽しめる作品ですね。
(出典:Netflix)
原作となる漫画や小説はない
フジヤマBOYについて検索すると「漫画」という言葉も出てきますが、フジヤマBOYには原作となる漫画や小説はありません。
そのため、漫画を先に読んでストーリーや最終回を確認することはできない作品です。
近年は人気漫画や小説を実写化したNetflix作品も多いため、『フジヤマBOY』というタイトルを見て「原作漫画があるのでは?」と思った方もいるかもしれません。
しかし、発表されている作品情報では漫画家や原作者の名前はなく、金子茂樹さんが脚本を担当しています。

原作がないことは、ネタバレを避けたい視聴者にとって大きな魅力ともいえますね。
主人公の角幡貫太が浜宮真美との結婚に近づけるのか、どのような成長を遂げるのかを視聴者全員がほぼ同じ状態から楽しめるのは、オリジナル作品ならではですね。
脚本は金子茂樹が担当
フジヤマBOYの物語を手掛けるのは脚本家の金子茂樹さんです。
金子茂樹さんは『プロポーズ大作戦』『俺の話は長い』『コントが始まる』などを担当してきた脚本家で、『俺の話は長い』では第38回向田邦子賞を受賞しています。
今回の主人公・角幡貫太は、引きこもり歴8年で恋愛経験もないフリーターです。
そんな貫太がトップアイドルとの結婚を本気で目指すという設定は、かなり振り切ったものですよね。
一方で、母親への思いをきっかけに人生を変えようとする姿も描かれるため、単なる恋愛コメディだけでは終わらないと考えられます。
原作がないからこそ、金子茂樹さんが描く会話や人物関係、予測できないストーリー展開そのものが見どころになりそうです。
フジヤマBOYの原作を探していた方は、完全オリジナルの物語として楽しみにしておくとよさそうですね。
フジヤマBOYが漫画原作と思われる理由
フジヤマBOYには原作漫画がありませんが、作品名や設定だけを見ると「漫画を実写化した作品なのでは?」と感じやすい要素があります。
特に、引きこもり歴8年の男性が日本一のトップアイドルとの結婚を目指すというストーリーは、漫画のような大胆さがありますね。
漫画のような王道ラブコメ設定
フジヤマBOYが漫画原作と思われやすい大きな理由は、物語の設定にあります。
主人公の角幡貫太は引きこもり歴8年で恋愛経験もないフリーター。
一方、貫太が結婚を目指す浜宮真美は、日本一のトップアイドルという非常に大きなギャップのある2人です。
物語が動き出すきっかけも印象的です。
母親が病に倒れたことで、これまでの生活を後悔した貫太。
母親が浜宮真美と貫太が結婚する夢を見たと話したことから、貫太は真美との結婚を決意します。
恋愛経験のない男性と高嶺の花である女性という組み合わせに加えて、主人公が試練を乗り越えながら成長する構成は、漫画やライトノベルを思わせる部分があります。
恋愛と主人公の成長を同時に描く王道感が、フジヤマBOYに漫画があると思われる理由の一つかもしれませんね。
タイトルから既存漫画を連想しやすい
『フジヤマBOY』というタイトルも、原作漫画があると思われやすい理由の一つと考えられます。
「フジヤマ」と「BOY」を組み合わせた短くインパクトのある作品名は、漫画やアニメのタイトルのような印象もありますよね。
さらに、作品には「日本一のトップアイドル」という明確な高嶺の花が登場します。
社会との接点を失っていた貫太から見れば、真美は簡単には近づけない存在です。

タイトルの「フジヤマ」から、日本一高い富士山と高嶺の花である真美を重ねて受け取ることもできますね。
ただし、タイトルの意味について公式から詳しい説明が発表されているわけではありません。
そのため断定はできませんが、高い目標へ向かって進む貫太の姿を象徴するタイトルとも考えられます。
漫画を探していた方は、原作作品ではなくNetflixで展開されるオリジナルストーリーに注目です。
フジヤマBOYはNetflixで2027年1月に世界独占配信
フジヤマBOYは2027年1月にNetflixで世界独占配信される予定です。
さらに注目したいのが、Netflixと日本テレビが実写作品で初めてタッグを組む点。
一ノ瀬ワタルさんにとっては、『サンクチュアリ -聖域-』に続くNetflix主演作品となります。
日本テレビとNetflixが実写作品で初タッグ
フジヤマBOYは、Netflixが企画・製作し、日本テレビとジャンゴフィルムが制作プロダクションとして参加する作品です。
Netflixと日本テレビが実写作品で初めてタッグを組むという点でも、大きな注目を集める作品になっています。
脚本は金子茂樹さん、監督は入江悠さんが担当します。
金子茂樹さんは数々のテレビドラマを手掛けてきた一方、入江悠さんは『SR サイタマノラッパー』シリーズなど幅広い作品を手掛けてきました。

異なる魅力を持つクリエイターが、ラブコメディをどのような映像作品に仕上げるのか楽しみですね。
しかもフジヤマBOYは日本国内だけを対象とした作品ではなく、Netflixを通じて世界へ届けられます。
引きこもりの男性がトップアイドルを目指して動き出すというユニークな物語が、世界の視聴者にどのように受け止められるのかも注目したいポイントです。
一ノ瀬ワタルにとってNetflix主演2作目
フジヤマBOYで主人公を演じる一ノ瀬ワタルさんにとって、Netflix作品への主演は『サンクチュアリ -聖域-』に続く2作目です。
『サンクチュアリ -聖域-』では相撲界に飛び込む主人公を演じましたが、フジヤマBOYでは恋愛経験のない引きこもりの男性という大きく異なる役に挑戦します。
一ノ瀬ワタルさん自身も、恋愛ストーリーのオリジナルドラマで主演すると聞いた際には驚いたことを公式コメントで明かしています。
その一方で、Netflixに人生を変えてもらったとして、作品へ全力で向き合ったことも語っています。
強烈な存在感を持つ一ノ瀬ワタルさんが王道ラブコメディの主人公になるという意外性は、フジヤマBOYならではの魅力ですね。
『サンクチュアリ -聖域-』とは違った一ノ瀬ワタルさんの表情が見られる作品になりそうです。
フジヤマBOYのあらすじは高嶺の花を目指す恋愛コメディ
フジヤマBOYのあらすじは、引きこもり歴8年の角幡貫太が、母親のためにトップアイドルの浜宮真美との結婚を目指すところから始まります。
無謀とも思える恋愛への挑戦を通して、止まっていた貫太の人生まで動き出していく物語です。
引きこもり歴8年の角幡貫太が結婚を決意
主人公の角幡貫太は、引きこもり歴8年で恋愛経験もないフリーターです。
実家で母親の世話になりながら生活していましたが、ある日、その母親が突然病に倒れてしまいます。
そこで貫太は、これまで母親に迷惑をかけてきた自分の人生と向き合うことになります。
大きな転機となるのが、母親から聞かされた夢の話です。母親は巨大看板に映るトップアイドルの浜宮真美を見ながら、真美と貫太が結婚する夢を見たことがあると話します。
その言葉を聞いた貫太は、真美との結婚を目指すという途方もない目標を掲げます。
恋愛経験ゼロの男性が日本一のトップアイドルとの結婚を目指すというだけでも、かなり大胆なあらすじですよね。
しかし、出発点にあるのは母親を喜ばせたいという思いです。

笑える設定の奥に親子の物語がある点が、フジヤマBOYの重要なポイントになりそうです。
母親への親孝行から人生を変える挑戦が始まる
浜宮真美との結婚を宣言したからといって、角幡貫太がすぐ恋愛を始められるわけではありません。
引きこもり生活を8年間続けてきた貫太にとっては、家から出ることや人と会話することさえ大きな挑戦です。
そんな貫太が人との出会いやさまざまな試練を経験し、少しずつ前へ進んでいくのがフジヤマBOYの物語です。
最初は母親を喜ばせるためだった挑戦が、やがて貫太自身の人生を変える大冒険へ発展していきます。
つまり、フジヤマBOYは単に「トップアイドルと結婚できるのか」を楽しむだけの作品ではなさそうです。
止まっていた人生をもう一度動かそうとする主人公の成長も大きなテーマといえるでしょう。
原作のない作品だけに、貫太と真美の関係がどこへ向かうのかも気になりますね。
フジヤマBOYのキャストは一ノ瀬ワタルと広瀬すず
フジヤマBOYの主要キャストとして発表されているのは、角幡貫太役の一ノ瀬ワタルさんと浜宮真美役の広瀬すずさんです。
「引きこもり歴8年の男性」と「日本一のトップアイドル」という対照的な2人を、実力派の2人がどう演じるのか注目されています。
角幡貫太役は一ノ瀬ワタル
角幡貫太を演じる一ノ瀬ワタルさんは、『サンクチュアリ -聖域-』で主人公の小瀬清を演じ、大きな注目を集めました。
フジヤマBOYで演じる貫太は引きこもり歴8年、恋愛経験ゼロのフリーターであり、日本一のトップアイドルとの結婚を目指して人生を変えようとする男性です。
一ノ瀬ワタルさんの力強いビジュアルと、社会との接点を失っていた不器用な貫太というキャラクターには大きなギャップがあります。

恋愛ドラマの主人公という意外な配役だからこそ、これまでとは違う一ノ瀬ワタルさんの魅力が引き出されそうですね。
入江悠監督は撮影最終日の一ノ瀬ワタルさんについて、長時間泣き続ける姿に自身ももらい泣きしたことを明かしています。
撮影現場でそこまで感情があふれたというエピソードからも、貫太の物語が笑いだけではない熱い作品になることが期待できます。
浜宮真美役は広瀬すず
浜宮真美を演じるのは広瀬すずさんです。
真美は貫太が結婚を目指す日本一のトップアイドルであり、社会から離れて暮らしてきた貫太にとっては、まさに手の届かない高嶺の花といえる存在です。
ただし、真美は主人公から一方的に憧れられるだけのヒロインではありません。
広瀬すずさんは公式コメントで、真美の「爆発的な強さ」に触れています。
自分自身の夢に向かって進んでいく女性として描かれるため、貫太とは違う方向から物語を力強く動かす存在になりそうです。
一ノ瀬ワタルさんと広瀬すずさんという意外性のある組み合わせも、フジヤマBOYの大きな見どころです。
恋愛経験ゼロの貫太とトップアイドルの真美がどのように出会い、どんな関係を築いていくのか、Netflixでの配信が楽しみですね。
フジヤマBOYの原作や漫画についてまとめ
当記事では、フジヤマBOYの原作や漫画の有無、Netflixでの配信情報、あらすじ、キャストについて紹介しました。
フジヤマBOYには原作となる漫画や小説はなく、金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル作品です。
漫画のような大胆な設定が特徴で、Netflixでは2027年1月に世界独占配信される予定です。
あらすじは、引きこもり歴8年の角幡貫太が母親を喜ばせるため、日本一のトップアイドル・浜宮真美との結婚を目指すというもの。
キャストは貫太役を一ノ瀬ワタルさん、真美役を広瀬すずさんが務めます。
フジヤマBOYは原作がないため、結末を先に知ることなく物語を楽しめるのも魅力です。
一見すると無謀な恋が貫太の人生をどう変えていくのか、配信開始後の展開にも注目したいですね。


コメント